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Kamakura Yoga Society
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おもてに出にくいこと
私が動物性のものを殆ど食べなくなって完全に1ヶ月が過ぎました
我慢しないことにしているので、完全なベジタリアンとは言えませんが、、
 
この前は近所にとてもヘルシーなラーメン屋さん"はまや"があるので
久々にラーメンも食べましたし、、
はまやのラーメンはトンコツは一切使わないようで、野菜や鶏のおだしを使っているようなのですが
驚くほどあっさりしていてラーメンなのに油は殆ど感じられません
かけそばを食べるような感覚です
油で炒めていない温野菜をのせたラーメンもあります
私がいただいた温野菜ラーメンにはお肉系の具材も無かったです

さっそく話が反対方向に行きましたが、、
我慢をせずに、でもベジタリアンを目指す人、増えればいいなと思っています
とても毎日が幸せに暮らせると思うのです

今、温暖化のニュースやテレビ番組を見ない日はないと思います
不安や、やるせない気持ちでいっぱいになりますが、そんな時も自分の毎回の食事を変えたことで
確実に温暖化を食い止めることにつながり、楽になる気持ちが芽生えます

いろいろなデータや説があるでしょが、ちょっと読んだ本から抜粋してみます

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今日の地球温暖化の大きな原因となっているのは牛が引き起こす大気汚染である。牛たちは毎日4267立方メートルものメタンガスを吐き出している。豚が出す大量の排泄物はアンモニアガスを放出し、それによって生じる酸性雨も大きな環境問題となっている。
海では作業中に失われた網が海の中を漂流し、多くの海洋生物を殺し続けている。一方陸地では、熱帯雨林を牧場にするための破壊も信じがたいスピードで進んでいる。毎分9万8千坪もの熱帯雨林が破壊されていき、わずか25年間で中央アメリカの熱帯雨林の38%がヒトの胃袋を満たす為の牧場地と化してしまった。オーストラリア北東部では世界遺産とも呼ばれているその地域一帯の見事な熱帯雨林の80%がすでに伐採され牧場化されている。手頃な価格で食べられるオージービーフについて、どれだけの日本人がそのことを知っているだろうか。

あなたが中央アメリカで育てられる子牛肉100gを食べるとき、あなたは4.4坪の熱帯雨林を破壊していくことになる。肉、魚を選択することは、間接的に地球の破壊行動につながっているのだ。

食肉産業は大豆生産に比べ40倍もの化石燃料を必要とし、果物の50倍、ジャガイモや小麦の100倍もの水を必要とする。さらに加えて食肉産業は大量の農薬を使用するので、環境問題を一層深刻にしている。また家畜の体内に大量に蓄積された農薬は、その肉を食べ、牛乳を飲むことで人々の体内に取り込まれることになる。
環境汚染の問題は、人々が肉食をすればするほど深刻化していく。
農薬の使用、熱帯雨林の伐採、地球の砂漠化、湖沼や海洋の汚染は、地球に棲む多くの動物たちを急速なスピードで絶滅に向かわせているのだ。

アルバート・アインシュタインは述べている。
「人間の健康と、地球上に棲む生き物の生存の可能性を最も高められることは、人間がベジタリアンになることなのである」

フィット・フォー・ライフより
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長年の習慣を変えることは難しいです
特に食生活については、ストレスが多く、飽食の日本では
分かっていてもどうしても変えられないということがきっとあると思います
だから、気づいたら、できることから我慢しないで試してみればいいと思います

地球温暖化のニュースは毎日毎日流れるけれど
豊かな国の人々の食卓に肉や魚がのぼることがそれに大きな影響を与えていることは
私たちにはなかなか伝わらないと思うのです

学校では肉や魚や牛乳は重要なタンパク源で毎日バランスよく摂りましょうと教育されました
時代がすっかり変った今でも、一般に流れている情報はさほど変わらないと感じます

ヨーガでこの世はマーヤー(幻)といいます
この世が偽りの幻だと、この世界は蜃気楼のようなイリュージョンなのだといいます
これは心についての問題ですが、ごく一般的に私たちが暮していて
入ってくる情報というのは
まさにイリュージョンだと、最近思うのです
カリユガの時代を生きる私たちには避けがたいことなのかもしれません
posted by KMK | 23:16 | Vegetarian /ベジタリアン | comments(0) | trackbacks(0) |
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