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Kamakura Yoga Society
湘南のヨガ教室 鎌倉ヨーガソサエティ
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養豚ファームへ
ベジタリアン生活を意識的に止めて3年半くらい。牛乳、チーズ、ヨーグルトなどは毎日欠かさず今は食べていて、そんな生活になってから、ずっと牛に直接会って謝りたいと思って 
というのも、ベジタリアンを目指していた10年くらい、乳製品は毒だと信じ込んでいたので

酪農体験が出来るところをずっと探しているのだけれど、、まだ出来ていなくて
ところがなんと養豚をしている友人が出来、作業を体験させてもらえることになって埼玉県の加須市のアライファームさんに行ってきました
もはや栃木の実家まで30分くらいのところでした

百聞は一見にしかず
です
行って良かった
養豚、とっても厳しい作業でした!
35度にもなる気温の中、長袖長ズボンのつなぎにゴム長靴、暑さと糞尿の匂いで慣れない私は正気を保つのがやっと><
でも友人が丁寧に作業を教えてくれるので、一生懸命付いてきました><

朝7時から除糞作業から始まり、雄豚からの種取り、希釈して雌への種付け
そうしている間にも別の豚舎で赤ちゃん豚が生まれているので、
そちらも気にしながら、赤ちゃんが出てきたらヒーターを付けたり、おがくずをつけたり
へその緒や、おっぱいをかまないように赤ちゃん豚の歯を切ったり
出産が難航していれば出産介助
友人が手際よく産道に手を入れて赤ちゃんを取り出したり、注射をしたりしていて
死産なども遭遇します
蘇生するよう介助したりもします
もう衝撃的すぎて、ほんとうに養豚農家さんを尊敬しました



やっぱり畜産は糞尿の処理作業が大変です
何十頭のレベルでは無いので、常に糞尿が、、、
糞はそんな感じかなと思ったけれど、成豚の尿の量が滝のようでポカーンと何度眺めたか

現代でも電気を使わないアーミッシュの人たちは馬車などに乗るので家畜が必要で、
子供の頃から家畜と暮らしているそうですが、一般的な人に比べて圧倒的にアレルギーの人が少ないとテレビで見たことがあります
家畜の見えないシャワーを存分に浴び続けているような感覚、でもなんだか人間には必要なもののような気がしました

養豚でどれくらい飼料や水を使うのかとか、1日の体験では限度があるけれど
全く知ら無いより、はるかにいろいろな体験が出来ました
アライファームはほんとうに動物を愛している従業員の人が丁寧に育てていて
なのでお肉がほんとうに美味しいのだそうです
これは、きっとほんとのことだろうと確信
未麗豚というブランドだけど、神奈川県では手に入らない。。


これから、お肉売り場で豚肉を見る目が変わります

10日間、ヴィパッサナー瞑想を初めて体験した時、とっても衝撃的だったけれど
その時と同じくらいの衝撃が1日で体験できた日
養豚!すごい!!
帰りの電車は戸塚までほぼ気絶でした。。

7/20生まれの豚ちゃん
お母さんのお腹から出てきてすぐ歩き始めてオッパイを吸います
上下左右2本づつ犬歯のような歯があるので、8本の歯を切ります
私が歯を切らせていただいた豚ちゃん
片手で赤ちゃんを固定して、もう片手でニッパーで歯を切る
慣れ無い私の扱いで泣いて暴れる赤ちゃん豚、思考は凍結、暑さも忘れる程でした
おっぱいに噛み付かれて痛いと母豚が嫌がって乳をあげずに育たなかったり
子豚どうしでケンカで傷つか無いよう、歯を切るのは大切な作業だそうです

一度に12頭くらいだったり、9頭だったり、たくさんの赤ちゃんが生まれてきます

 
少し前に豚の下痢の感染症も流行ったので、部外者をファームに入れるのは大変なことだと思うのですが
快く体験させてくれてほんとに友人やご家族に感謝です


ビーチで日焼けも海の家もあまり好きじゃ無い私は
海の日を内陸の暑い豚舎で過ごしましたが幸せでした
また行けるチャンスがあったらファームに行きたい!




posted by KMK | 08:57 | General /全般 | comments(0) | trackbacks(0) |
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